4歳娘と満員電車

保育園悲喜こもごも

毎朝、通勤電車に乗って、娘を保育園に送って行っています。

1駅1分程度の電車で2駅。

徒歩圏内の保育園には空きがなく、乗り換えなしならば通えるだろうと決めた保育園。

通い始めてみれば、毎朝の満員電車分を差し引いても

充分に通いたいと思える大好きな園。

 

とはいえ、満員電車に、4歳娘。

私も時折、大荷物。

 

「大変だけど頑張れる」と思っているのは私だけで

周りの人には迷惑をかけ続けているかもしれない。

 

「せまーい。つぶされる。」とか言う。

つぶされないようにと抱くと、足が誰かにあたりそうになる。

(足を揃えて抱き、片手で両足のクツ裏をカバーするのが、私には精一杯。)

お姉さんの可愛いキーホルダーを触りたくなる。

駄々をこねて回りの人が困る程の大声を出すこともある。

時々、面白すぎて、困ることを言う。

 

でも迷惑をおかけしながら

2人密着しながら

電車に揺られて、通う。

 

思えば、良かれと思った選択は、振り返ったら、なぜか「面倒くさい方」だった。

兄と違う園に通い、転園申込を見送り、自転車で通わず。

でも、今の園が親子ともに大好きだから、卒園まで、このまま通おう。

そして自己満足かもしれないけれど

ラクな方ではなく、この人にとっていいと思った方を選んだ、ってことを拠り所に

自分はちゃんとこの人に向き合おうとしたって思おう。

 

母を支えてくれる思いって、

「私、ちゃんとがんばったもん」って思える、

そんなちょっとした自己満足なのかもしれない。

そんなちょっとした自己満足が、大事なのかもしれない、って思う。