いつでも帰れる場所があるから成長を実感できる。

3月31日。
4月から1年生なので、
と、挨拶に立ち寄った
ちっちゃいころ通った保育園。

4年前と変わらずそこにある、
ちっちゃな保育園。
室内は、月齢ごとの生活のエリアが
膝高の柵で仕切られている。
ここに通っていた4年前は
柵につかまって立つ子どもたちが
顔だけのぞかせていた柵。

その柵を、ムスメがひょいひょいと
またいで歩く。

おっきくなったんだなぁ。

そのことをムスメに告げると
自分がそんなに小さかったことに
驚いている。
面白がって小さな頃のマネをしながら
たぶん、彼女も
自分がおっきくなったんだ、って
実感している。

これからも
日に日におっきくなるムスメにとって
この保育園や今の保育園が
ずっと心の拠り所であってくれたら
と願う。

「おっきくなった」に
気づける場所があるって
有難いことだな。