おすすめ絵本『おとうさんはだいくさん』

絵本

小学校2年生の息子のクラスに読み聞かせボランティアに行ってきました。

こどもたちの真剣な目を見ていると

年齢に関わらず、誰かの声で自分に直接届く物語って

魅力的なんだろうなぁ、と思います。

 

「町たんけん」があって、地域のお店見学に行き、働くひとたちへのインタビューをした後にと、

こんな絵本を選びました。

『おとうさんはだいくさん』 作:平田昌広・絵:鈴木まもる/佼成出版社

 

「おとうさん・おかあさんのしごと」 シリーズの中の1冊です。

「だいくさん」「パン屋さん」の2冊を持っていき、どちらの本を読みたいかを聞いたところ、

僅差で「だいくさん」に人気があり、こちらを読みました。

 

このシリーズのすてきなところは、「ぼくのおとうさんは、大工なんだ!」という

こども目線で描かれているところ。

家での様子、休みの日のくつろいだ姿も描かれていて

「でも、仕事に行く時は、こんなにきりっとしていて、かっこいい」という

そんな風に語られる「はたらく人」の姿に、すごくリアリティと親しみがあるのです。

 

自分のおとうさん・おかあさんも、

こんな風に働いているんだ、誰かの役に立っているんだ、という

そんな気づきを促してくれる気がします。

 

次はパン屋さんも読んで、と小学生のみんながリクエストしてくれました。

そうだ、いろんなお仕事を知ることって、楽しいよね。