自分のことは案外分からない

サイトで紹介するから写真を送ってね、と言われて

自分の写真を選ぶことがありました。

サイトの雰囲気もあるしなぁ、と選びきれず2~3枚送ってみたら

先方が選んだのは「私なら絶対に選ばない」と思った1枚でした。

 

写真を選ぶ時は、「自分の好きな自分の顔」というのがあって

結局、いつもいつも同じような写真ばかり選んでしまいます。

それどころか、「ハイチーズ」って撮った時の写真は、

いつも、その、「自分の好きな写真用の顔」ばかりです。

 

考えてみれば、自分で見る自分の顔って

写真の顔とか、鏡に向き合った時の顔とか

「見られてますよ~」って意識している時の顔ばかりで

普段の、顔を作っていない自分の顔、って案外知らないものです。

作っていない普通の表情の私と接している友人たちにしてみれば

私自身が選ぶのとは違う表情を「私らしい」として選んだのかもしれません。

 

何も、顔の表情のことだけではなく

自分の魅力的なところ、人と違うところ、愛されるポイントも

案外、自分では気づいていないところにあることが多いです。

私に限らず、どんな人も。

 

 

私ってこんな人、って自分で思い込まないで

他の人の視点を聞いてみると

新たな自分に気づくのかもしれないなぁと思うのでした。

 

私、どんな風に見られてるんだろう。

自分のことでも、案外、自分以外の人が知ってることもあるかもしれません。