こどもの病気が教えてくれるもの

働く母にとって、こどもの病気は一大事。

だから、その時に備えて、

病児保育は○ヵ所確保、とか、日頃から祖父母との連携、とか、業務の共有でリスクヘッジ、とか

まぁ、「働く母界」では、色々なノウハウがあります。

 

でも、今日お伝えするのは、そういうきっちりしたノウハウとは別の

何の科学的根拠もないけれど、実感値の高いお話です。

 

水曜日から週末にかけて、年少と小2のこどもが、順に体調不良になりました。

手足口病でした。

幸い、丈夫が取り柄のこどもたちなので、熱もすぐに下がり、体調不良自体は大したことはありませんでした。

でも、うつる病気なので、人と会うことは憚られ、仕事とプライベートのいくつかの予定をキャンセルしました。

 

実は、9月に入ってからの2週間、私の予定は、欲張った感じにぎっしりでした。

これから先につながる、重要な予定も重なっていました。

手帳をにらみつつ、「ちょっとしんどいかもしれないけれど、ここを乗り越えればラクになるから

今だけ、頑張れ、私」 と思っていました。

そのまっただ中。

 

結局、一番大きな予定は延期。

1つはキャンセル。

1つは、援軍(こどもたちの祖母)の助けを仰ぎました。

 

なんだ、あんなに必死に1人で乗り越えようと思っていた予定だったけど、

お願いして先に延ばしてもらったり、助けてもらったり、ごめんなさいすることだってできたのです。

たぶん、頑張りすぎていました。

こどもたちは、私に、頑張りすぎだよ、って教えてくれたのです。

 

時々、こういうことがあります。

 

こどもの方が、心と体の声に、素直に耳を傾けられるんだ、とはっと気づかされます。

こどもの病気。こどもに面倒をかけられてる訳でもないんだよ、という、そういうお話でした。

 

明日は、もう、元気かな。