習慣化すること

目の前の一歩一歩

仕事術、として語れる程、突出した仕事の妙技を持っている訳ではありません。

私自身は、決して効率が良い訳ではなく

「がんばればできる」的な、もう言い古された価値観を頼りに、

過ごせてこれたような気がします。

 

だから私が語る仕事術は、

効率良く仕事をこなすための気の利いた手法ではなく

つい精神論に陥りがちで

あまり、こういう場でエラそうに言っても説得力はないかもしれません。

 

だから今日は自分への戒めとして。

大事なことほど「習慣化」することって、必要だなぁ、と思うのです。

 

毎日やろう、って自分に約束したら、それは、毎日。

でも、できる時にやろう、って約束したら

自分への言い訳の余地を残してしまうなぁと改めて気づきます。

 

ミヒャエル・エンデの『モモ』の中で

掃除夫のベッポが言います。

「次の一歩、次の一歩だけを考えればいい」と。

 

強い想いを持って「えいや」っと、飛び込んでみること。

派手さはなくてもコツコツとやり続けること。

 

その2つは二者択一ではなく、自分の中でうまく組み合わせられると

魅力的なのかもしれないなぁ、と思うのです。

 

振り返った時に、何かがちゃんと残されるように。

そのためには、習慣化すること。

そのことを、改めて心に決めようと思ったのでした。