【季節のおすすめ絵本】11月:色いろいろ

この季節だからこそ、味わいたい絵本、というものがあります。
もちろん、子どもたちが、真冬に水遊びの絵本が読みたくなったり、雪だるまの絵本が好きすぎて1年中楽しんだりする姿も、それはそれで微笑ましいので、あんまり厳密に「絵本を使って季節を教えよう!」とは思わないのですが。
もっと緩やかな感覚で、〈今年も、この季節だなぁ〉とか思いながら、手に取りたい絵本があってもいいよね、という想いで、月ごとの絵本をご紹介していこうと思います。

子どもたちの「描く」姿が、好きです。
子どもたちにとって、自分のはたらきかけによって、目の前の様子がどんどん変化している様は、きっとわくわくするのだろうなぁ、と思うのです。

上手く描くことに意識を向けるのではなく、線の重なりとか、色の混ざり合いとか、偶然できた形の不思議さとか、そういうところを1つ1つ面白がることができたとき、「描く」ことは、本当に魅力的。

もちろん、そういうすてきな遊びは1年中大切にしたいけれど、「芸術の秋」ということで、今月は「色いろいろ」のテーマで絵本をご紹介します。

好きな色で、何を描きましょうか。

絵の具もいいですね。

色絵本の古典と言っても良い、昔から読み継がれている本

最後には、ちょっと切り口を変えた、この1冊。

いかがでしたか。
色の絵本を読んでみて、それが、描くあそびをやってみようかな、と思うきっかけになったら、きっと楽しいだろうなぁと思います。ぜひ絵本の中から、自分たちなりのあそびを、見つけてくださいね!