【特別じゃない遊び】色セロハンで簡単ステンドグラス風

色セロハンで作ったこの作品は私のお気に入りで、プロフィール画面とか、背景によく使っています。

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6歳と2歳の2人の子どもが、ワークショップで作った作品。色セロハンとスティック糊だけで作った、お気軽な作品です。

材料は、透明シートと色セロハン。
透明のシートは、ブックカバーに使うような少し厚いシートが使いやすいです。100均などのラッピングペーパーを置いてあるコーナーに、透明のものも巻いて売っています。色セロハンの透明でもいいです。
色セロハンも、今は100均で売っています。また、折り紙のコーナーに「透明な折り紙」が売っていることもあります。透明な折り紙の方が色数は多いです。

①透明のシートを四角く切り、フチに黒い画用紙を貼ります。(ワークショップの時にはここまで事前に準備してありました)
四角く切って、周りに黒い画用紙でフレームを付けると、多少しっかりします。黒い画用紙を貼るのが案外難しいかもしれないのですが、画用紙を2つ折りにして、シートを挟むようにするといいですよ。両面テープが便利です。

②色セロハンを好きな形に切って、スティック糊を使って貼ります。
スティック糊、というのがポイントです。なんだー、セロハンってスティック糊で貼れたんんだー、という驚き。そして急に気軽さレベルがあがりました。

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③いいな、と思ったら完成。
透明な部分が残らないように、隅々まで色セロハンを貼ってもいいし、残してもいい。セロハン同士を重ねても、新しい色ができてすてきです。

大事なのは、作っている人が「いいな」と思ったら完成、というところです。大人の目から見て、「あ、もっとここにも貼ったら?」とか、「他の色も貼るときれいだねー」とか余計なことは言わない
だって、大人だって、自分が作ったものに対して、「もっと他の色も使ったら?」とか言われたらイヤじゃないですか?いえ、こだわって使う色を限定したんです・・・なんて言い返したくなりますよね?

これは、お子さん自身の「作品」です。「もう終わり」の理由が、「飽きた」だろうと、「うまく貼れなくてつまらない」だろうと、「きれいにできたから満足!」だろうと、そんなことはどうでもいいのです。お子さん自身が、「これでおしまい」って決めたらおしまい。

何か作る度に、大人にあれこれ、もっとこうしたら、と言わるばかりだとしたら、何だか作ることが楽しくなくなっちゃいそうです。ぜひ、お子さん自身が自分の感性のままに作ることを、大事にしてあげてください。もし、口出ししそうになったら、大人も自分の作品を作ればいいのです。

そして、お互いの作品を見ながら、「楽しかったね」「うん、好きなものを作れたね」と言って、満足しあってくださいね。

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【セロハンステンドグラス】
材料:透明シート・色セロハン・黒い画用紙
道具:はさみ・スティックのり・両面テープ