【小さな遊び】素材から広がる遊び:アイスの棒

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『あそびのじかん』出版を機に
発信を始めたページです。
日々の小さな遊びの風景に目を留めたり、
遊びについて立ち止まって考えたりすることが目的。
また、 私の感性も磨き続けていたいと想い、更新しています。

ある時期、1つの素材から
どんな風に遊びが広がるかを
いくつかの素材で試してみました。
個々の工作のネタ紹介というより
遊びって、こんなにも
拡がる可能性があるんだ、ってことを
お伝えできれば、と思っていました。

facebookに投稿した「遊びの風景」を、
こちらでも随時ご紹介します。


6月19日
【あそぼう!】
アイスの棒編 その1

立体絵合わせ。
1枚ずつだと、分からないけれど
重ねれば絵が浮かぶ。

小さな驚きが、楽しいようです。


6月20日
【あそぼう!】
アイスの棒編 その2

りんごを食べる あおむし。

「アイスの棒」は
食べ終わったものを
洗って集めている訳ではなく
パック屋さんなどで売っています。
(私は大好きなシモジマで買いました。)

割りばしよりも薄く、短く、平らなので
ちょっとした遊びに使いやすいのです。
布用の両面テープをびーっと貼って
フェルトを貼る、という
楽々な作り方ができちゃいます。
マジックで直接かくこともできます。

扱いやすい材料が1つあると
「こんなもの作ってみたい」が
広がるかもしれません。

素材が、材料以上の主張をしないから
工作した時の仕上がりが
満足感のある感じになるのよね。

こういう、ちょっとした材料を
すぐ使えるところに置いておくことも
いいんじゃないかな、と思うのです。


6月21日
【あそぼう!】
アイスの棒編 その3

おみくじ。
紙コップの底には
棒が3本くらい通る大きさの穴を
あけました。

なかなか出てこない。
ガジャガジャ。
ガジャガジャ。

その「出てこない感じ」が
どうやらちょうどいいみたいです。

「なにかな おみくじ」
「たのしみ どきどき」
・・・と書いてあります。

あたりとか、はずれとか
そんな小さな運試しを楽しめるのも
今の自分が守られている、という
安心感があってこそなんですね。
安心は、当たり前ではない。
日々感謝したいと、改めて思うのです。